沿革

1970

1973年(昭和48年) 7月
アウダテックス開発研究所発足
1974年(昭和49年) 10月
日本アウダテックス株式会社設立

1980

1981年(昭和56年) 1月
電子見積機「クイック」発売
1983年(昭和58年) 3月
オンライン用データの提供開始
1985年(昭和60年) 3月
修理工賃算定用「指数テーブル」(脱着・取替編)発売
1988年(昭和63年) 10月
見積りソフト「アウダメイト」発売
1989年(平成元年) 3月
板金・塗装用「指数テーブル」発売
1981年 
電子見積機
「クイック」
1988年
「アウダメイト」

1990

1992年(平成4年) 11月
新バージョン「アウダメイトII」発売
1993年(平成5年) 12月
「北見アウダ会」設立(第1号)
1994年(平成6年) 10月
創立20周年
1994年(平成6年) 12月
曙橋(新宿区)に事務所移転
1997年(平成9年) 1月
見積りソフト「アウダネオ」発売
1998年(平成10年) 6月
画像伝送システム「アウダネオメール」発表
1998年(平成10年) 7月
見積りソフト「アセスプロ」発売
1998年(平成10年) 12月
ホームページ開設
1999年(平成11年) 10月
創立25周年
1992年
「アウダメイトII」
1997年
「アウダネオ」

2000

2000年(平成12年) 5月
新バージョン「アウダネオII」発売
2002年(平成14年) 4月
福島支店(福島データセンター)開設
2002年(平成14年) 5月
「アセスプロII」発売
2003年(平成15年) 9月
中野坂上(中野区)に事務所移転
2004年(平成16年) 6月
画像伝送サービス
「アウダフォトベース」本格稼動開始
2004年(平成16年) 7月
「整備部品データベース」事業開始
2004年(平成16年) 10月
創立30周年
2007年(平成19年) 10月
アウダネオIIの後継「アウダセブン」リリース
2009年(平成21年) 10月
創立35周年
2009年(平成21年) 11月
「アウダフォトベース」全面リニューアル
2000年
「アウダネオII」
2007年
「アウダセブン」

2010

2010年(平成22年) 11月
西新宿(新宿区)に本店事務所移転
2013年(平成25年) 4月
東北支店(現 東北事務所) 開設
2013年(平成25年) 5月
福島データセンター
(現 データ開発部福島データ開発課) 移転
2014年(平成26年) 6月
プライバシーマーク付与事業者に認定
2014年(平成26年) 10月
創立40周年
2016年(平成28年) 11月
東北事務所 本店営業部へ集約
2017年(平成29年) 4月
コグニビジョン株式会社へ商号変更
「コグニセブン」「コグニフォトベース」へ名称変更
2019年(令和元年) 10月
創立45周年
2017年
「コグニセブン」

2020

2020年(令和2年)12月
人工知能(AI)を活用した事故車修理費見積り作成システム「Espart Pro」提供開始
2020年(令和2年)12月
事故車撮影アプリ「コグニビジョンスマートカメラ」提供開始
2021年(令和3年)7月
事故車撮影アプリ「コグニビジョンスマートカメラ」
水災車両撮影機能提供開始
2021年(令和3年)10月
「コグニセブン」のバージョンアップ
運転支援システム再設定・調整指数を追加
2021年(令和3年)12月
西新宿(新宿区)の本店事務所大規模改装完了
2022年(令和4年)4月
「コグニセブン+」の損害保険会社への提供開始
2022年(令和4年)7月
和歌山コグニ会設立(16年ぶりのコグニ会新規設立)
2022年(令和4年)10月
「NEWコグニフォトベース」北海道先行リリース
2022年(令和4年)11月
「NEWコグニフォトベース」および
「コグニフォトベースモバイル(iPhone版)」全国リリース
2023年(令和5年)4月
「コグニフォトベースモバイル(Android版)」リリース
コグニビジョンスマートカメラ
2020年
「コグニビジョンスマートカメラ」