愛知コグニ会 「研修会」を開催

開催日:

愛知コグニ会では、リペアガレージ株式会社の鈴木様を講師に迎え、「見積り漏れは利益漏れ 〜その修理、本当にメーカー推奨ですか?〜」と題した研修会を開催いたしました。
第1部では、見積書は単なる請求書ではなく「現場への作業指示書」であり、写真は自社を保護する「法的証拠」であるという本質が示されました。さらに国交省の指針に基づき、自社の責任で根拠ある見積りを作成する重要性が強調されました。
第2部では三菱eKクロスEVの事例を通じ、ベテランの思い込みによる施工の危険性と、メーカー整備要領書を確認する重要性を確認しました。
続く同一車両の見積り比較実験では、アライメント費用や固定費の計上有無などにより約2倍の金額差が生じ、自社の修理プロセスを論理的に見積書へ落とし込む必要性が問われる結果となりました。「車の外科医」としての誇りを持ち、お客様の安全を守るプロであり続ける必要性を再認識する有意義な研修となりました。

開催場所:名古屋都市センター(愛知県名古屋市)
講  師:リペアガレージ株式会社 鈴木 様
参加人数: 29社 42名

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