埼玉コグニ会 「研修会」を開催
開催日:
埼玉コグニ会では、銀座中央総合法律事務所の清水保晴弁護士をお迎えし、取引適正化法に関する研修会を開催いたしました。
本研修では、法改正に伴う適用対象の拡大や、口頭発注の禁止と第4条書面交付の義務化、さらには手形支払いの禁止を含む60日以内の支払ルールなど、実務上の重要な変更点が説明されました。
車体整備業界では、元請け業者や損害保険会社による不当な減額や買いたたき、追加作業の不払いなどが長年問題視されています。今後はこれらに対抗するため、修理前後の写真や作業時間の記録を残して作業の妥当性を証明することが求められます。また、最低賃金の上昇率といった公的データを活用し、定期的な価格転嫁の交渉を進めていくことが大切です。
受講者の皆様も真剣に耳を傾けており、自社を守るためのコンプライアンス意識の高まりが伺える有意義な研修会となりました。
開催場所:大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
講 師:銀座中央法律事務所 代表弁護士 清水 様
参加人数: 17社 20名
