見積を別の場所に移動する

大量の見積ファイルを1つのフォルダにまとめて保存しておくと、見積りを探すのが大変だったり、既存見積の表示が遅くなったりします。
そういった場合、見積ファイルを年度ごとや取引先ごとにフォルダ分けすることで利便性があがることがあります。
ここでは見積ファイルを現在の保存場所から別の場所に移動する操作方法を説明します。

それでは、動画で操作を確認してみましょう。

便利に使う

コグニセブンを自分の使いやすいようにカスタマイズして業務効率UP!

コグニセブンの画面や文字サイズを大きくする

損傷部位の選び方を変更する

見積ファイルの複数立ち上げを行う

部品選択画面のレイアウトパターンを変更する

ワークシート画面の配色を変更する

画面モードを選択する

更新履歴を残して見積りを保存する

同じ修理方法で連続して部品を選択する

見積ファイルを全て選択する(解除する)

見積を複写する

作業や見積の進捗を管理する

見積内容を変更できないようにする

見積をグループ化する

見積を比較する

塗装の入力方法を変更する

材料代の計算方式を変更する

塗装面積の初期値を変更する

初期表示される材料代割合を変更する

画像の保存方法を選択する

見積に取り込んだ画像を取り出す(画像画面から)

部品価格を一括で削除する

部品番号や部品価格を一括で削除する

車種情報の確認画面の表示

修理方法「板金」を「鈑金」にして印刷する

見積作成中によく見るホームページを開く

見積中に開くホームページのURLを登録する

テンキーパッドを使用する

工賃単価や値引率を元請毎に自動で反映する

顧客一覧の表示項目を変更する

顧客を検索する

見積終了後に見積一覧画面に戻る

合計金額の端数を調整する

作業項目確認機能を活用する(解除機能)