部品登録を活用する

見積作成時、コグニセブンに登録されていない部品や作業を毎回手入力するのは大変です。ここではコグニセブンに登録されていない部品や作業を事前に登録しておく方法と、登録した部品を見積に反映させる方法を説明します。
コグニセブンに登録のない部品や作業で、よく使用するものは事前に登録しておくことで、手入力の手間を減らすことができ、効率的に見積を作成することができます。

それでは、動画で操作を確認してみましょう。

=ワンポイントアドバイス=
部品以外でも、よく使うコメント等も登録しておくことで、効率よくわかりやすい見積りを作成することが可能です。

コグニのオススメ機能

知らなきゃ損する!?コグニセブンのおすすめ機能をご紹介

ワークシートを印刷する

作業項目確認機能を活用する

塗装登録を活用する

部品にコメントを登録する

部品検索を活用する

保留部品の一覧を確認する

損傷部位帳票を印刷する

リサイクル部品を計上する

自動バックアップを使用する

顧客を登録する

複数の車両を登録する

見積を顧客ごとに集計する

見積を期間ごとに集計する

担当者ごとに見積を集計する

集計情報を印刷する

見積集計のステータス(状態)を管理する

作成した集計情報に見積を追加・削除する

部品を保留にする/解除する

コグニセブンからコグニフォトベースへ連動する

コグニセブンと連携するための初期設定方法