「作業効率アップで、
趣味のサッカーにも打ち込めます」
有限会社丸光自動車代表 丸山政光さん
見積りから入金まで、わずか一週間で完了。
15年前にコグニセブンを導入して何より良かったのは作業と入金が早くなったということです。協定の際、昔は事故車を写真で撮って現像して封書で送っていたのが、今はデジカメで撮った写真データをコグニセブンで取り込んでコグニフォトベースで送るだけ。その後、一週間程度で入金されます。
導入前は入金されるまでに3、4カ月はかかっていました。当時は見積り額を算出する際の基準がバラバラだったから、まず保険会社との協定でつまずいてしまうんです。一方、コグニセブンは保険会社でも使われていて同じ基準で見積り額を出せるので、スムーズに協定が進んでいきます。使いはじめてからは私も保険会社との交渉事や言い争いがほとんどなくなりましたよ。
社長は歩く看板。外に出ないと商売は成り立たない。
入金が早いことは安心感にもつながります。私は呑気な性格だと自覚しているのですが、それでもコグニセブンを導入する前は趣味のサッカーにも行けないくらいに、ずっと目の前の仕事をしていた時期がありました。でも本当は、うちのように小さな規模の工場は人の集まっている所に出向いていかないと仕事がやってこないから、今ある仕事にかかりっきりになってしまうのは避けなければなりません。社長は「歩く看板」なんです。そういう意味で、コグニセブンを導入することで安心感を得て労働時間を減らすというのは、商売そのものに大きく関わってきます。
どんなトラブルも解決する安心の電話サポート。
来年古希を迎える私でも簡単に使えるという点もうれしいですね。困り事が起こるのはイレギュラーなケースだけです。素直に使っていればまず困ることはないでしょうが、私の場合はたまに余計な操作をしてしまうので、年に数回だけコグニサポートのお世話になります。たとえば以前、コグニセブンと私のサッカーチームの名簿を同時に開いて操作していると、誤ってまちがったところをクリックしてしまうということがありました。そういう時は自分でなんとかしようとせずに、コグニサポートに電話をかけることです。電話がつながると、サポートセンターの女性が「今、どのような画面が見えますか?」とたずねてきて、同じ画面を開き、それを見ながらどう操作すればいいかを分かりやすく教えてくれます。通話時間は15分ほどでしょうか。おかげさまで、今まで起こった困り事はこの電話サポートで100%解決できています。
今は毎週日曜日の休みはサッカーに行くこともでき、そこからのご縁が仕事にもつながっています。おまけにサッカーチームも7年前は17人だったメンバーが今は34人の大所帯になりました。古希になっても、仕事にサッカーにと、まだまだ攻めていきますよ。
- 有限会社丸光自動車
- 〒321-0973 栃木県宇都宮市岩曽町1004
- TEL:028-662-7058
事例紹介
実際にコグニセブンを導入している企業へインタビューをしました!